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| DISCOGRAPHY >> MARIAH CAREY |
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原題:Mariah Carey 邦題:マライア 発売日:1990年8月22日 レーベル:Sony カタログNO:CSCS 5253 |
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| ●REVIEW & BACKGROUND | ||
| Mariah Careyの衝撃のデビュー作です。もちろん初々しさもありますがしかしまぁ、とてもデビューしたての歌手とは思えないような見事に完成されたヴォーカルを聴かせてくれます。Mariahは全曲作詞作曲に携わっており、プロデューサー陣としてはBen
Marguliesをはじめ、Ric Wake、Narada Michael Walden、Rhett Lawrence、Walter Afanasieffらを迎えています。本国では80位で初登場。その後どんどん順位が上がって遂には1位の座を獲得。何とそれから22週間も1位だったそうです!また、このアルバムからシングルカットされた4曲が全て全米1位に輝きました。新人としては異例の快挙であったそうです。 今聴くと時代を感じるような音ですが、シンガー・ソングライターとしての才能も十二分に発揮されている素晴らしいアルバムです。翌年のグラミー賞では新人賞と、最優秀女性ポップ・ヴォーカル賞を受賞。「7オクターヴの歌姫」(実際には5オクターヴという話)といううたい文句で世界中にその実力をしらしめました。 |
| ●TRACK LIST | ||
| 1. Vision Of Love 2. There's Got To Be A Way 3. I Don't Wanna Cry 4. Someday 5. Vanishing 6. All In Your Mind 7. Alone In Love 8. You Need Me 9. Sent From Up Above 10. Prisoner 11. Love Takes Time |
| SINGLES FROM THIS ALBUM |
| VISION OF LOVE | |||
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邦題:ヴィジョン・オブ・ラヴ Mariah Careyの記念すべきデビュー・シングル。デビュー前から音作りをしていたパートナーBen Marguliesとのバラードで、ダンス・ミュージックが主流な当時、異彩を放ち大ヒット。全米では1990年6月2日付け70位で初登場後、2ヶ月でぐいぐい順位を上げ4週連続1位に輝きました。 Mariahにとってこの曲はラヴ・ソングという訳ではなく、歌手としての成功を思い描いた曲だったとのこと。この曲はTommy Mottolaに渡されたデモテープに入っていて曲なんだそう。Mariahのキャリアになくてはならない大切な一曲で、ライヴではひと際盛り上がり今でも変わらずにパフォーマンスされ続けています。後半のタメにファンは大興奮(笑) |
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| LOVE TAKES TIME | |||
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邦題:ラヴ・テイクス・タイム デビューに続いてバラードをセカンド・シングルとしてリリース。後にMariahとの一時代を作り出すWalter Afanasieffプロデュース。1990年9月15日付73位で初登場、その後3週連続で全米一位獲得。最初はセカンド・アルバム用に書かれたそうですが、素晴らしい出来で急遽このアルバムに収録されることになったというストーリーが。 Music Boxツアー以降はパフォーマンスされていなかったのですが、2006年The Adventures Of Mimiツアーのウェニペク公演でちょろっと歌ってくれたそうです。映像作品"Mariah Carey"に収録されているライヴ・ヴァージョンが最高の出来です。 |
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| SOMEDAY | |||
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邦題:サムデイ Mariah初のダンス・チューンとしてリリースされたサード・シングル。Ben Margulies、Ric Wakeプロデュースで、1991年1月19日付37位で初登場後、2週連続で全米一位を獲得。「私を捨てたあなたはいつか後悔するわよ!」と軽快に歌っています。Mariah自信も「この曲は今までに好きだった人に捨てられた経験のある人に捧げるわ。」と話しています。 この曲もデモテープに収録されていたものを作り直したんだとか。日本では"Someday Dance Special"と題されたカレンダー付きのミニ・アルバムが発売されました。今でも中古CD屋で多く出回っていますよ。 |
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| I DON'T WANNA CRY | |||
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邦題:アイ・ドント・ウォナ・クライ 4枚目のシングルで、哀愁漂うラテン・フレイヴァーのバラード。プロデュースはWhitney Houstonなどで有名なNarada Michael Walden。1991年4月6日付50位で初登場。その後2週連続全米一位を獲得し、これでデビューから4作連続全米ナンバーワンという大記録を成し遂げました。 あまり公の場でパフォーマンスされることのなかったちょっとマイナーな曲ですが、1996年のDaydreamツアー日本公演で「この曲はとても寂しい曲です。この曲は"I Don't Wanna Cry"」とMariahが自ら日本語で紹介したのは印象的。 |
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| THERE'S GOT TO BE A WAY | |||
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邦題:ゼアズ・ガット・トゥ・ビー・ア・ウェイ (日本盤未発売) アメリカではリリースされず、ヨーロッパで4枚目のシングルとしてリリースされた曲。Ric WakeとNarada Michael Waldenの共同プロデュース。社会問題に対してみんなで手を取り合って助けましょう、世界は変えられる!と歌ったアップテンポ。Mariahならではの広い音域を楽しめます。 |
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